野菜と果物と・・・・

yasaidiary.exblog.jp

いまだ奇跡的に里山や農地が残っている東京都町田市。農業を学んだメンバーで休耕地を耕しはじめました。野菜や果物、キノコなどを育てながら町田の緑を守る日々を綴ります。

カテゴリ:稲作援農( 20 )

10月12日(土) 万松寺谷戸水田稲刈り援農
稲刈りがスタート。 慣れた作業とは言え、泥田での作業は困難を極める。
乾田では刈ったものをその場に置けて一気に集められるが、泥田の場合は板の上に一度置き、たまると足を取られながら、畔に運ぶという数倍の労力が必要となる。
e0270403_0524433.jpg

今年は人数が少ないため、刈り取り後、畔上での束ねる作業に入るころには、陽が傾き始めた。
e0270403_0543947.jpg

少数精鋭で、やり遂げた満足感があり、皆笑顔。
e0270403_057856.jpg

しかし、この援農も諸事情で最後となり、さびしい思いが残った作業であった。

by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2013-10-12 23:45 | 稲作援農 | Trackback | Comments(0)
昨年に続いて地元農家さんの田植えを「まちだ里山農の会」も4名が
参加してお手伝いしました。
KOI OON YAM UTS

田植えの説明と田植えの風景、昼には終了
e0270403_552772.jpg
e0270403_562082.jpg


e0270403_575917.jpg


by kume
[PR]
by machidanoyasai | 2013-06-18 05:11 | 稲作援農 | Trackback | Comments(0)
11月18日(日) 稲作援農 籾摺り  KUM/MAE/OON/UTS/YAM/SHI

いよいよ、このイベントも籾摺りでフィナーレの日を迎えました。
この作業では粉塵が多く出るので、防塵マスクを着用します。
今日の主役は電動籾摺り機:オオタケ製作所のミニダップというマシンです。人間5人分以上の作業をこの小さな機械でこなします。
e0270403_15111013.jpg


まず、脱穀し、残った稲クズをふるいにかけて取り除きます。この作業を怠ると籾摺り機の詰まりの原因となります。
e0270403_1574395.jpg

ふるいにかけたモミを籾摺り機に投入します。
e0270403_1581716.jpg

すると、玄米は下の桶に、籾は横に吹き飛ばされ、クズは脇にと選別されます。
大事に育ててきたので、こぼれたコメ粒も一粒残らず拾い集めました。
e0270403_15114247.jpg
e0270403_15122487.jpg
e0270403_1511513.jpg


桶に落ちた玄米を一斗升に入れ、均し棒で平滑にした後、米袋に入れます。
二斗分で一袋(約30kg)、二袋で一俵となります。
e0270403_15131577.jpg

結果として、脱穀後8俵強(500kg弱)が玄米6.5俵強(400kg弱)となりました。
e0270403_15142865.jpg


ご苦労さまでした。

by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-11-18 15:02 | 稲作援農 | Trackback(1) | Comments(0)

11/9 稲作援農 脱穀

11月9日(金)  脱穀作業  HIW/MIY/SHI/TOM/UTS/KUM/MAE

天候も安定し、順調に乾燥した稲をすべて脱穀しました。
かなり年代物の千代田の脱穀機ですが、現役でバリバリと働きます。
e0270403_2302034.jpg

この脱穀機は耕運機のプーリーから動力を取りだして使うタイプで、手を撒きこまれないように慎重に作業します。
e0270403_052319.jpg

皆手際が良く、作業は予定通りに進みました。
e0270403_085388.jpg

稲のクズが激しく舞い散るため、マスク等徹底した防塵対策が必要です。
e0270403_084338.jpg

平年並みで、一反で約8俵(500kg弱)の米が収穫できました。
e0270403_0112982.jpg


午前中に平行して行われた近隣小学校分は5年生全員が参加し、自分たちが田植えして、刈った稲の脱穀作業を行いました。
e0270403_0145286.jpg

この脱穀機はさらに古く、なんとチヨダ式足踏み脱穀機です。
e0270403_0162541.jpg


by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-11-09 06:19 | 稲作援農 | Trackback(1) | Comments(0)

10/14 稲作援農 稲刈り

2012年10月14日(日)  稲刈り、はざ架け  HIW/KUM/YAM/OON/UTS1/UTS2/MAE/HAT

先週、少しでもぬかるんだ状態を緩和させて作業をしやすくするために、田んぼに水が入らないよう「てび」というミニ水路を作り排水を試みましたが、昔の暗渠が壊れたためいわゆる「泥田」、この地方では「どぶっ田」という状態で稲刈りを迎えました。
e0270403_17381425.jpg

多くの方にこの稲刈りに参加していただきました。
e0270403_17385335.jpg

まず、HIWヘッドコーチのオリエンテーションの後、稲の束ね方を全員に伝授。
e0270403_1743244.jpg

刈った稲は畔の上に、切り口を上に向けて並べていき、両手で一巻き程度(直径10㎝位)のボリュームにして、稲わら4~5本でしっかりと束ねていきます。
この出来栄えが、次の脱穀を効率よくできるかに影響する重要な作業です。

1 稲の刈り取る位置は、土の表面より1㎝程のところで水平に鋸鎌を引き刈り取ります。
2 今回はヒコバエが刈り取った稲わらの中に多く、束ねる前にヒコバエを振るい落とす必要があります。
3 稲わらを束ねて締める前に、手のひらで切り口をトン・トンと叩き知り口を揃えます。
4 稲わらを束ねる位置は切り口(根元)から10㎝程度のところです。
5 締め方が緩いと、かけ干し中(乾燥中)に穂の重みで、稲わらが落下してしまいます。

刈り取り、圃場内運搬、束ね、車両への運搬とHIWヘッドコーチが人員の割り当てをします。
この割り振りのバランスも大切で、刈り取り要員ばかりだと、稲が滞留することになります。
さあ、稲刈りのスタートです。倒伏している苗は刈り取りが困難なので、倒れた方向に向かって(株が見える方向から)刈り取ります。
e0270403_17441044.jpg

この泥田では、刈り取った稲をそのまま置くことができないので、いったん圃場内で板や容器に仮置きし、畔まで運搬します。
e0270403_17443841.jpg

足が膝まで潜るので、刈り取りする人も運ぶ人も足腰の大きな負担(良い運動)になります。
e0270403_1746837.jpg

人員の割り振りバランスが良かったため、明日稲刈りする小学生たちの圃場を残して、効率よく谷戸の稲刈り作業は終わりました。少し、さびしい気持ちもありますが、達成感がわきました
e0270403_17465067.jpg

昼の休憩をはさんで、自宅脇の稲刈りです。
e0270403_17472577.jpg

ここも泥田ですが、皆慣れたせいか手際よく作業が進みます。
e0270403_1747597.jpg

稲刈り直後の籾はそのままでは水分が多過ぎるので、乾燥させる必要があります。水分が多過ぎると保存している間に味や風味が落ち、カビが生えたりします。 
天日干しとは、刈った稲を穂がついたまま太陽の光と風で乾燥することをいい、そのためにはざかけ(稲掛、稲架)を行います。
ここでは幸いにも自宅周辺に長いフェンスがあるため、それを有効活用します。
約1カ月し、乾燥状態を見てから脱穀作業に入ります。つまり、このお米は、「無農薬・天日干し米」になるわけです。
e0270403_17482245.jpg

締めはHIWヘッドコーチの指導のもと、整理体操を行いました。これで明日の筋肉痛もずいぶんと緩和されることでしょう。みなさん、ご苦労様でした。
e0270403_1749843.jpg


by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-10-14 17:35 | 稲作援農 | Trackback(1) | Comments(0)
10月8日(月)  稲作援農 てび刈り/てび付け HIW/MIY/KUM/YAM/OON/TOM/MAE

この谷戸にある水田の水源は自然湧水のため、田に水が残り、稲刈り作業に支障をきたすことになります。
そこで稲刈り本番一週間ほど前に、少しでもぬかるんだ状態を緩和させて作業をしやすくするために、田んぼに水が入らないような工夫をします、田の畔に沿ってミニ水路(その田んぼの水の受け口から水の出口へ向け=水口から水口へ=高いところから低い方へ)を作ります。このミニ水路を「てび」と言います。
e0270403_15322844.jpg


てびを作るために田の上側の畔際にある、稲をぐるりと5株程度刈り取ります。これを「てび刈り」と言います。灌漑用水であれば不要の作業ですが、一方で自然の恩恵を受けているがための作業ともいえます。

てび刈り風景 湧水のため膝まで足が潜ります。
e0270403_2255359.jpg

台風で倒れた稲は非常に刈りにくいので、倒れた方向に向かって(株が見える方向から)刈り取ると少しは楽になります。
倒伏し水につかった稲穂はもう発芽がはじまっていました。恐るべし、ライスパワー。
e0270403_2255277.jpg


刈った稲は畔の上に、切り口を上に向けて並べていき、両手で一巻き程度(直径10㎝位)のボリュームにして、稲わら4~5本でしっかりと束ねていきます。
注:
1 稲の刈り取る位置は、土の表面より1㎝程のところで水平に鋸鎌を引き刈り取ります。
2 今回はヒコバエが刈り取った稲わらの中に多く、束ねる前にヒコバエを振るい落とす必要があります。
3 稲わらを束ねて締める前に、手のひらで切り口をトン・トンと叩き知り口を揃えます。
4 稲わらを束ねる位置は切り口(根元)から10㎝程度のところです。
5 締め方が緩いと、かけ干し中(乾燥中)に穂の重みで、稲わらが落下してしまいます。
e0270403_22571387.jpg


てび刈りの終わったところから、てび付けをしていきます。
e0270403_22582452.jpg

仕上げは手でしっかりと水路を確保し、刈った稲穂のヒコバエや雑草が水路を詰まらせぬように除去します。
てびは、一回では中々形になりません、ある程度水が切れた状態で、再度手を加えると形が出来ていきます。
e0270403_22584987.jpg


大変きれいに仕上がり、水路が確保され、水が流れ始めました。
e0270403_230852.jpg

e0270403_232920.jpg

無農薬のため、カエルやバッタ等多くの生物が見られます。
e0270403_2324524.jpg


刈った稲は自宅前のフェンスを利用して、はざ掛けし、約1ヶ月天日干します。てび刈り分だけでもかなりの量になりました。
e0270403_2333830.jpg


残すところ、10月14日の稲刈りと11月9日の脱穀作業になりました。

by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-10-08 23:07 | 稲作援農 | Trackback(1) | Comments(0)
10月1日(月)  田まわり  HIW

田まわりとは:節目、節目で田んぼと周囲の状況を見て回ることを言います。
特に田植え・台風・大雨などの後が大切なので本日行いました。

e0270403_1311718.jpg


一部稲が倒れていますが、問題ない範囲でした。
10/8のてび刈り、てび付けへの参加よろしくお願いします。

by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-10-01 13:03 | 稲作援農 | Trackback | Comments(0)
9月29日(土) 草刈り/片付け HIW/KUM/UTS1/UTS2/WAK/YAM/TOM/MAE

この草刈り作業の一週間前にHIWヘッドコーチが田から水を抜く落水という作業を行いました。
てび刈り、てび付け、稲刈りの前に畔の雑草を刈ってから集めて片付けておきます。
e0270403_16294440.jpg


のどかな谷戸の田園風景です。暑いですが、確かに秋の気配です。
e0270403_16305584.jpg

e0270403_16312775.jpg


休憩時のお茶と談笑は疲れを忘れさせてくれる大きな楽しみです。
e0270403_16345976.jpg


Before
e0270403_16332363.jpg

After
e0270403_16335691.jpg


by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-09-29 16:24 | 稲作援農 | Trackback(1) | Comments(0)

8/25 稲作援農 田まわり

2012年8月25日(土)  田まわり HIW
田まわりとは節目、節目で田んぼと周囲の状況を見て回ることを言います。

畔にまたまた穴が3カ所程開き、水漏れが発生しました。
来年からは、畔に止水板を入れるなどして、対応しなければと考えています。
e0270403_23461852.jpg


稲は順調に育っています。
e0270403_23471029.jpg


by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-08-25 23:48 | 稲作援農 | Trackback | Comments(0)
8月10日(金)  畔/栗林草刈り   HIW/MAE
前回の草刈りから1ヶ月が経過、予定通り草刈りを実施しました。
五輪サッカーを早朝から観戦し、今朝は涼しいので良かったと思っていましたが、作業を開始するころにはまた、いつもの日差しが戻ってきました。水田に到着すると、青サギのつがいが我々を迎えてくれましたが、2メートルを超す羽を広げた雄姿には驚かされました。
e0270403_1145447.jpg


さらに草刈り機を持って、畔の雑草に足を踏み入れると、無数のイナゴも慌てて我々を迎えてくれました。(稲穂に飛び込む無数のイナゴ達)
e0270403_115406.jpg


e0270403_116208.jpg

e0270403_1175781.jpg


畔を刈り、次は隣接する栗林に入ると、例の希少種ジャコウアゲハがお出迎えです。
e0270403_1191099.jpg

それにしても、無農薬での栽培は、鳥や昆虫類にとっても住みやすい環境だということを実感した作業でした。

作業完了後、恒例のHIWヘッドコーチのチェックがはいります。
e0270403_1195142.jpg


by MAE
[PR]
by machidanoyasai | 2012-08-10 16:12 | 稲作援農 | Trackback | Comments(0)

いまだ奇跡的に里山や農地が残っている東京都町田市。農業を学んだメンバーで休耕地を耕しはじめました。野菜や果物、キノコなどを育てながら町田の緑を守る日々を綴ります。


by machidanoyasai